ハンザワブログ

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在宅勤務(テレワーク)制度は、ワークライフバランス向上となるか

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こんにちは!ハンザワです。
本日は在宅勤務(テレワーク)制度についての記事です。東京海上日動がテレワーク制度の対象を全社員に広げると報道されました。ニュースの概要とともに、在宅勤務(テレワーク)制度について、ハンザワの考えを述べたいと思います。

ニュースの概要

以下がニュースの概要です。

 東京海上日動火災保険は、自宅など社外での勤務を認める「テレワーク」制度を10月から全社員に拡大する。対象は1万7000人で、日本全国いつでもどこでも利用できるようになる。全社員でのテレワーク利用は関連ビジネスを手がける業界から普及してきた段階にある。1万人を超える大企業での導入が広がることで、テレワーク普及に弾みがつきそうだ。

【引用元】

東京海上、テレワーク全社員に 10月から1万7000人対象 :日本経済新聞

つい先日には、トヨタが一般職を対象に在宅勤務制度を始めるとの報道がありました。通勤時の交通混雑の緩和や柔軟な働き方を広げるため、政府は在宅勤務(テレワーク)制度導入を推奨しています。そのため、大企業を中心に在宅勤務制度(テレワーク)を導入する会社は少しずつ増えてきています

みなさんは在宅勤務(テレワーク)についてどのように感じているでしょうか?ハンザワは在宅勤務(テレワーク)の普及は大賛成であり、東京海上日動の取り組みは素晴らしいと考えています。

今の時代、仕事はどこに居たってできる

昔と違ってネットワークが普及した現在では、仕事はどこに居てもできます。会社に出社しなければできない仕事の方が少数です。家庭にパソコンとネットワーク環境があればメール対応や資料作成等の業務は会社と遜色ない環境で行なうことができるし、電話やテレビ電話システムを使えば同僚や上司とコミュニケーションをとることもできます。

また、テレビ会議システムを使えば会議を行うことすら可能です。自宅で顧客資料を閲覧できてセールスツールを入手できるのならば、営業担当の人は会社に一回行かずとも直接営業に行けます。わざわざ出社する必要などないのです。

もちろん全ての人にあてはまるわけではなく、工場勤務、教師、医者等の職業の方には在宅勤務(テレワーク)は無理だと思います。しかし、在宅勤務(テレワーク)を利用できる仕事内容の人はまだまだ多いはずです。

会社に通勤しなくて良いメリットは大きい

在宅勤務(テレワーク)導入による主なメリットは下記の2点だとハンザワは考えています。

メリット① 満員電車のストレスがなくなる

好きな人などいないと思いますが、ハンザワは満員電車が大嫌いです。満員電車に乗るストレスがなくなることは、在宅勤務(テレワーク)の大きなメリットだと思います。

メリット② 通勤に費やしていた時間を仕事に充てることで仕事が早く終わる。

在宅勤務(テレワーク)は出勤に費やしていた時間を仕事に充てることができます。つまり、同じ能率で仕事をすれば仕事は早く終わります。早く終わった分、プライベートの時間が増えてライフワークバランスの充実につながります。

在宅勤務(テレワーク)にデメリットはないのか

在宅勤務(テレワーク)のメリットを紹介しましたが、在宅勤務(テレワーク)にデメリットはないのでしょうか。在宅勤務(テレワーク)の問題点を2点考えてみました。

問題① 一番の問題はセキュリティ面

在宅勤務(テレワーク)を行うということは、社内ネットワークに自宅からのアクセスが可能になるということであり、セキュリティ面を今まで以上に万全なものにしないと、情報漏洩に繋がる可能性が高くなると思います。

今回ニュースとなった東京海上日動は保険会社ですので非常にセンシティブな顧客情報を持っています。どのような対策をとるのか、勉強のために教えて頂きたいものです。

問題② 仕事とプライベートが混合しない方法を考える必要がある

普段から仕事のことばかり考えている生真面目な人は、在宅勤務(テレワーク)導入によりオンとオフの気持ちの切り替えが上手くできなくなってしまう可能性があると思います。せっかくライフワークバランス向上のために在宅勤務(テレワーク)を導入したとしても、気持ちの切り替えが上手くできなくなってしまうのでは、かえって逆効果になるかも知れません。

サボる人がでないようにする対策は必要はないと考える

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在宅勤務(テレワーク)のデメリットと聞いて、「自宅での仕事だと、サボる人が出てくるのでは?」と考える人もいるでしょう。しかし、ハンザワはこれを在宅勤務(テレワーク)のデメリットと考えていません。「能率良く業務の成果さえ出していれば、勤務場所・勤務時間は深く問わない」で良いのではないでしょうか。そもそも、会社にいても業務をしている振りをしてサボっている人は大勢います。

自分で在宅勤務(テレワーク)制度がある会社を探しに行く努力も

特に女性の方は育児のことを考えると在宅勤務(テレワーク)のある会社をうらやましいと思うかも知れません。「当社にも導入して欲しい」と上司に言ってみるのも手でしょう。また、今自分の働いている会社が子育てと仕事の両立が難しい環境ならば、「子育てしながら勤務しやすい会社」に転職するというのも手です。

女性のみなさんに伝えたいのですが、産休中・育休中や子育て中の転職はとても難しくなります。まだ出産前の女性の方は、今のうちに子育てがしやすい会社への転職を考えてみることをおすすめします。

以前の記事でたくさんの転職サイトを紹介しましたが、ハンザワが一番使って良かったと思っているビズリーチだけでも登録してみてはいかがでしょうか。希望を伝えればエージェントが条件にあった会社を紹介してくれます。

最後に

在宅勤務(テレワーク)はぜひとも導入する企業が増えて欲しい制度です。日本の働き方改革は、少しずつ進んでいるのかも知れません。まだまだ課題は山積みだと思いますが、見事に乗り越えて「制度だけあって使えないのではなく、実際に使える制度」として欲しいものです。

それでは!