ハンザワブログ

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あえてHOME L01sのデメリット・注意ポイントを紹介。WiMAX据え置き型はおすすめか?

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こんにちは!ハンザワです。
本日は「Speed Wi-Fi HOME L01S」のレビューです。家庭で固定回線を持たずに、WiMAXでネット環境を整えている人も多いのではないでしょうか。家庭内でのネット環境にWiMAXを利用している人、もしくは利用しようとしている人は、ぜひ参考にしてください。

WiMAXの端末はどれを選ぶべきか

「WiMAXのプロバイダは価格だけで選ぶべきだ」と以前の記事で書きました。それでは、WiMAXの端末はどのように選べば良いのでしょうか。実はプロバイダ選びのように簡単にはいきません。キャッシュバックの高さだけに釣られて、最新のwx04やw05を選択すると痛い目を見るかも知れませんよ。

WiMAXの端末の中で人気・評判が高い「 Speed Wi-Fi HOME L01S」

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画像引用元:https://www.au.com/mobile/product/data/hws32/

今回紹介する「 Speed Wi-Fi HOME L01S」(以下、HOME L01S)は人気・評判が高い端末になっています。なぜかというと、他のWiMAXの端末に比べて、接続が抜群に安定しているからです。

wx04やw05は持ち運びのできるモバイルタイプの端末のため、内蔵アンテナが小さくなっており、受信感度はHOME L01Sほど高くありません。また、内蔵バッテリーの電力で受信するため、どうしてもパワーに限界があります。

HOME L01Sはモバイルタイプではなく「据え置きタイプ」のため、感度の高い大きなアンテナが内蔵されており、電気もコンセントから直接供給するためパワー抜群です。そのため、WiMAXを家庭のみで使用する人からHOME L01Sは絶大な指示を得ています。

 

今回の記事では人気のあるHOME L01Sのデメリット、注意ポイントをあえて探してみました。HOME L01Sの契約を考えている人には役に立つ内容だと思います。ぜひ御覧ください。

HOME L01Sのデメリット・注意ポイント

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①WiMAXなのに持ち運びづらい

「WiMAX=簡単に持ち運びができる」と勘違いしている人もいるのではないでしょうか。HOME L01sは据え置きに特化した端末ですので、持ち運びには適さないサイズ(*)です。それほど大きいわけではないので持ち運べないことはありませんが、wx04やw05と比較すると差は歴然です。注意しておきましょう。(*)500ミリのペットボトルより少し大きいくらい

②HOME L01からの変更点が少ない

「HOME L01s」は「HOME L01」の後継機です。普通は後継機と言ったら機能が進化しているものですが、HOME L01sはHOME L01からの変更点がほとんどありません。

変更点はわずかに軽くなった(490グラム→450グラム)ことと、背面のパネルがホワイトからグレーになったぐらいです。また、普段目にすることはない内臓のSIMカードが「Micro→nano」になりました(笑)。

「HOME L01」が機能面で優秀だったため、変更点がなくても問題はないのですが、わざわざ後継機を出さなくても良かったのではないかと感じます。

③背面のデザインにグレーが入っている

②にも書きましたが、HOME L01sの背面のパネルはグレーです。どうしてグレーにする必要があったのでしょうか。HOME L01のようにホワイトの方がデザインが統一されて良かったと個人的には思うのですが。まあ、ここは好みのわかれるところかも知れません。全体的なデザインは洗練されており、気に入っています。

④本体に液晶がない

wx04やw05は本体に液晶画面がついており、同時接続台数やデータ使用状況等が確認できるのですが、HOME L01sには液晶画面がついていません。そのため接続台数やデータ使用状況を確認するためには、専用サイトにアクセスするかスマホアプリで確認する必要があります。WiMAXの状況確認に、一手間かかってしまう仕様となっています。

⑤不要なUSBポートが意味不明

HOME L01sの背面には、USB接続端子1つとLAN接続端子2つが並んでついています。LAN接続端子は付属のケーブルを使用して、パソコン等をネットに繋ぐことができるため必要なのですが、USB端子は一切必要ありません。

驚くことにHOME L01sに付属されている「はじめてガイド」にも、はっきりと「使用しません」と書いてあります。なぜ無駄なものを付けたのでしょうか。ただ穴が空いているだけです。

⑥コンセントに繋がないと起動しない

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HOME L01sはコンセントから電気を供給しており、コンセントから外すと起動しません。急に停電になったりすると一切使えなくなります。もともとのコンセプトが「据え置き機」なので仕方ないところはあるでしょう。

しかし、「バッテリー内蔵で急な停電でも1時間は使用可能」とかできなかったんでしょうか。WiMAX端末にはwx04やw05等の内蔵バッテリーのモバイルタイプが多いですし、やろうと思えばできそうなものですが。

⑦ハイスピードプラスエリアモードは必要?

ハイスピードプラスエリアモードとは、WiMAXが圏外の場所でも、LTEでネットに繋ぐことができるオプション機能です。WiMAXが繋がりにくい地下等でも使用できることになるため、ハイスピードプラスエリアモードがついていればネットが利用できる場所が格段に増えます。

しかし、HOME L01sは「据え置き機」です。主に家での想定されているのにハイスピードプラスエリアモードを搭載することは必要なのでしょうか。家でWiMAXが繋がらない人は、そもそもHOME L01sを契約しないでしょう。ハイスピードプラスエリアモードはあって困るものではないですが、「とりあえず搭載しておいた」という感じがします。

⑧頻繁に品切れを起こしている

HOME L01sは人気の割に出荷台数が少ないです。同じく人気端末であるwx04やw05は品切になっているところを見たことありませんが、HOME L01sはプロバイダによっては度々品切れになっています。生産台数を増やして対応して欲しいところです。

やっぱりHOME L01sは使い勝手が良くておすすめ

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あえて、HOME L01Sのデメリットを粗探ししてみましたが、決定的となるような欠点はありません。HOME L01sを使用するメリット(※)を考えると、やはりHOME L01sは家庭でのネット環境を整えるにはおすすめの端末と言えるでしょう。(※)HOME L01Sのメリットは主に①屋内でもWiMAXへの接続が安定することと、②複数の端末を接続しても安定的な速度を保てることです。

HOME L01sを契約するならGMOとくとくBB

どこの会社で契約してもWiMAXの電波状況に変わりはありません。そのためHOME L01sを契約するプロバイダを選ぶ際は「価格が安いところ」を選びましょう。具体的には、いつもキャッシュバック込みで実質最安値を提供してくれる「GMOとくとくBB」で契約するのが良いでしょう。

 

また、キャッシュバックがなくても良いから、月額料金をとことん安くしたいという人は「Broad WiMAX」で契約するのが良いでしょう。最安級の月額料金を提供してくれます。

 

前述しましたが、HOME L01sは人気の端末であるため、「GMOとくとくBB」や「Broad WiMAX」で品切れを起こしていることが多々あります。品切れを起こしている時は、とくとくBBに負けないくらいお得なキャッシュバックを提供してくれる「BIGLOBE」で申し込むのが良いでしょう。

 

最後に

繰り返しますが、WiMAXの端末は単純に最新機種を選んではいけません。性能が良く、ユーザーから強い支持を得ているHOME L01sを必ず検討するようにしましょう。個人的には「頻繁に端末を外に持ち出す人以外はHOME L01sを選べば間違いない」と考えています。

それでは!